猫好きのみなさんにこの秋是非おすすめ
の本♪「ねこほん」という猫マンガ!
猫の本音!?それは知りたいですよね
日本一ためになって、日本一微笑ましい
猫の本音を知ることが出来る一冊!!
猫大好き大人気漫画家「卵山玉子」さん
の可愛らしいほんわかな猫のイラスト!
動物学者「今泉忠明」さんが監修した!
ほんわかマンガで学ぶ“猫のきもち”
100問100答!
愛してるから、ぜんぶ知りたい。
という猫のほんねがわかる「ねこほん」
オールカラーの描き下ろし本です♬
今回は是非!読んでもらいたいこの秋の
おすすめ本「ねこほん」を紹介しますね。
(=^・^=)~☆
どんな本なのかな?
とても愛らしい、ほんわかしたねこ漫画
猫を飼う夫婦のマンガが軸になっていて
“ 主人公は2匹の猫と暮らす夫婦。
ほんわかゆるりと生きる夫婦に対して
猫たちはアクティブでドタバタな生活
幸せな毎日の日常をを切り取りながら、
それぞれの小さな行動の裏に隠された
猫たちの本音を紹介するものです。 ”
100の知らなかった新事実を!
コマ漫画と平易な文章で最新の研究
に基づいたわかりやすい解説!
猫歴の長いベテランの飼い主さんでも
目からウロコが落ちるかも知れません♪
この投稿をInstagramで見る
________________

是非読んでみたい!
一冊ですね、猫のこと
もっと知れますよ♬
~~~~~~~~~~~~~~~~
とにかく絵が可愛い~♡「卵山玉子」さん
のマンガを見ているだけで癒やされます
思わず「クスッ」って笑ってしまう作品で
愛猫と暮らしている方はもちろんのこと
これから猫を飼おうと考えている方にも
また、今まで勘違いして覚えていた事や
全く知らなかったことなどを発見する、
おすすめの一冊だと思います。
この投稿をInstagramで見る
~~~~~~~~~~~~~~~~
『 ねこほん 』
猫のほんねがわかる本
ペット書の人気シリーズ!
監修:今泉忠明
イラスト:卵山玉子
編集:富田園子
出版社:西東社
発行:2019年
定価:本体1100円+税
マンガ✕専門的解説の組み合わせが!
読みやすさと読み応えのどちらも叶える
作品に仕上がっている究極の猫本です。
(=^・^=)/
この投稿をInstagramで見る
~~~~~~~~~~~~~~~~
このシリーズ全作の編集を担当した、
西東社編集部の植村氏のコメントは!
Qなぜこうした作りの本にしたのか?
植村氏は!
「“あるある”という共感となるほど
という驚きと両方を体感できる本に
したかったからです。」
この企画で始まり、根底にあるものは、
「この子のことをもっと知りたい」という
動物への愛。こうして人気のペット書の
シリーズが誕生したそうですよ♪
~~~~~~~~~~~~~~~~
「ねこほん」の紹介!
まだ、読んでいない方に少しだけ!
「ねこほん」を紹介しちゃいますね♬
ほんの一部だけですけどすみません。
●
❏猫があおむけに寝るのは
「服従」のサインじゃない!
愛猫の可愛らしいあおむけポーズ♡
じつは、犬の場合は服従のサインだから
猫も同じ気持ちとされてきただけで!
本当はいろんな気持ちの意味があって
「反撃の意志」もある・・・。
________________
❏ 猫のゴロゴロは
人間を操る!
喉をゴロゴロしていると!なぜか!?
抱っこしたり!おやつをあげたり!
撫でてあげたりとついつい甘やかして
必死につくしたくなりますよね。
じつは「すぐに要求を聞いてあげたい」
という気持ちにさせる“猫パワー”?
「お猫様に仕える」ようにしてる・・・。
________________
❏ 猫は色によって
性格が違う?
毛色と性格の関連は完全には未解明!
ただまったく関係がないと言い切れず
人間での調査はされていて、肌や毛の色
目の色の違いでおおらかな性格だったり
気性が荒かったり、競争心や向上心が
あったりという研究結果があります、
猫も毛色によって性格が違う・・・。
今後の研究が楽しみなところですね♪
________________
❏獲物を持って帰るのは
飼い主さんへのお礼?
家猫の場合は、おもちゃやくつ下などを
飼い主さんの近くに来て「ポイっ」っと
これはプレゼント?超可愛い~♡って
思っていましたよね!
じつはこれ!狩りができない子猫に!
狩りを教える母親の気持ちになって
いる行動なんだとか!
飼い主さんは“ 子猫 ”?・・・。
________________

などなど!いろんな
猫の習性などを詳しく
マンガとともに解説!
まとめ
いかがでしたか!?「ねこほん」
猫と快適に楽しい生活を送るためにも
「ねこほん」を読んで、猫の心の気持ちを
知り最高のパートナーになって下さい。
「知れば知るほど
へんてこで、
知れば知るほど
いとおしい。」
猫好きにはたまりませんよね♡
この季節!“読書の秋”におすすめ。
================
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ねこほん