泣きたい私は猫をかぶる

アニメーション制作のスタジオコロリド

     長編アニメーション映画第2作!

映画『泣きたいをかぶる

      略して『泣き猫』

        Netflixで全世界独占配信

猫の世界を通して繰り広げられる

     「私」を見つける青春ファンタジー

 恋愛関係の心情をを描く

 少し切なくて暖かい物語。

      猫好きの方必見ですよ♪

ということで今回、岡田麿里さん脚本

映画「泣きたい私は猫をかぶる」を紹介

したいと思いますどうぞご覧ください

      (=^・^=)~♡

スポンサーリンク

 

 

 あらすじは!?

無限大謎人間だから、あだ名がムゲ

 空気が読めなそうで実は気を使う性格

の少し変わった中学2年の笹本美代

が物語の主人公です。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

映画『泣きたい私は猫をかぶる』(@nakineko_movie)がシェアした投稿

         ●

  ムゲは「被ると猫へ姿を変えられる

     不思議なお面を手に入れる!

  そして想いを寄せる同級生(日之出

  に猫になって会いに行くその時間が

          幸せだった・・・。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

映画『泣きたい私は猫をかぶる』(@nakineko_movie)がシェアした投稿

         ●

  しかし人間に戻ると両親の問題や

  日之出に素直な思いを伝えられずに

  もどかしさや複雑な感情がうずまき

人間でいることがウンザリした“ムゲ”

         ●

そして人間をやめる事を選択する

日之出が人間の“ムゲ”を心配していると

  知った猫になった“ムゲ”はやっぱり

  人間に戻りたいとお面屋に行くが

あっさり断られてしまいます果たして

  “ムゲ”の運命は・・・。

      ラストはハッピーエンド!?

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

映画『泣きたい私は猫をかぶる』(@nakineko_movie)がシェアした投稿

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

むらねこ

笹本美代(ムゲ)と

思いを寄せる日之出の

幼い思春期の恋愛観が

心に刺さる恋の物語

スポンサーリンク

 

  ムゲ役は誰? 

 “ムゲというあだ名の笹本美代

と猫になった時の太郎の鳴き声も

 映画全編にわたって声を担当た!

   キャリア20年目を迎えた女優

『 志田未来 』さん

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

志田未来 ファンアカウント(@mirai_fanaccount)がシェアした投稿

 志田未来さんは映画・ドラマで大活躍

 ですが、じつは有名な声優のお仕事も!

  『借りぐらしのアリエッティ』

       14歳の小人の主人公役

             『風立ちぬ』

        医学校に通う堀越加代役

 などスタジオジブリの長編アニメで

 声優として活躍している志田未来さん

 声優としての実力の評価も高い彼女!

“ムゲ”をどう演じるかみどころですよ

志田未来

         ●

        【ムゲについてのコメント

自分の気持を素直に出す

 明るく真っ直ぐな女の子

             ただ!

思春期ならではの幼さや

   ギャップが観られます。

その全てがムゲの魅力

   このようなコメントをしています

         ●

    【志田未来さんからメッセージ

 「この作品は一歩を踏み出す勇気

 を与える作品になってると思います、

 ムゲが猫になった姿も可愛らしいので

 是非楽しみにして下さい。」

 リアルに感じられるところがいっぱい

あってたくさんの愛がつまった作品です

    とメッセージを語っていました

志田未来

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

むらねこ

志田未来さんの魅力が

映画の世界観をもっと

面白くしてくれるのは

間違いないですよ

   まとめ   

  映画「泣きたい私は猫をかぶる」

 見どころはたくさんでストーリー以外

   猫のひとつひとつの動きがリアル

   しぐさも猫好きの方にはたまらない

    映画になっていると思いますよ♬

    是非!この夏おすすめの映画です。

 ================

  最後まで読んでいただき

   ありがとうございました。

  泣き猫  

スポンサーリンク