伝説のロックバンド!THE BEATLES
1970年にシングル盤で発売の名曲
ポール・マッカトニーの作詞作曲♪
『Let It Be』
レット・イット・ビー
いつ聴いても心に響く素敵な曲
The Beatlesの世界的代表曲の一つです
♫
ビートルズの最後のシングル 涙
歌詞は解散を目の前に分裂状態だった
想いをそのまま歌ったものでした…。
リリース後!
ビートルズは活動に終止符。
♫
「Let It be」
なんとかなるさ・なすがままにの意味
「何をしなくても
特別なことをしなくても
問題は解決するよ…」
“ 亡き母メアリーがポールの夢枕に
現れた際あるがままをあるがままに
受け容れるのですと知恵を授けてた ”
ポールは母の囁きを元に書いたそうです
♫
本当に彼らの解散に関係しているの?
「Let It Be」はそのための楽曲なのか?
~ポールのコメント~
「解散は辛く乗り越え
るのが大変な経験」
しかしジョンとの不仲説は否定!
「ビートルズは自ら
バラバラになったんだ」
と語っていました
解散の真相は闇の中です…汗
♫
ということで今回は世界中で有名な曲
「Let It Be」の歌詞を少し紹介します♪
(^o^)~♬
レット・イット・ビー
『Let It Be』
レーベル:アップル・レコード
作詞作曲:レノン=マッカートニー
プロデュース:ジョージ・マーティン
フィル・スペクター
♫
【歌詞】
when I find myself in times of trouble
ウェナ ファイマ セルフィン タイムズ トラボ
僕が行き詰まっていた時、
Mother Mary comes to me
マザ メーリ カムズ トゥミ
母・メアリーが僕のもとに現れて
Speaking words of wisdom,let it be
スピキーン ワーゾブ ウイズダム レリビー
こんな言葉を伝えてくれた
「あるがままに」って
♫
And in my hour of darkness
ア ニンマーイ オールブ ダークネス
暗闇の中でもがいていた時に、
She is standing right in front of me
シィズ スタンディン ラーニ フロノミ
彼女は僕の前に立っていた
Speaking words of wis dom, let it be
こんな言葉を伝えてくれた
「あるがままに」って
♫
let it be, let it be
let it be, let it be
Whisper words of wisdom, let it be
ウイスパー ワーソブ ウイズダム レリビー
賢い言葉を囁くんだ
あるがままに
let it be, let it be
Ah, let it be yeah, let it be
Whisper words of wisdom, let it be
ウイスパー ワーソブ ウイスダム レリビー
賢い言葉を囁くんだ
あるがままに…
♫
いかがですか?ストレートな歌詞ですね
音楽評論家などの評価も高い楽曲です♪
「宗教的な歌詞と演奏を称賛」
「政治的に危険も音楽的に最高の行い」
「最高の歌詞がつけられたゴスペル」
「独り善がりの高揚感をもたらす
芸術的な重みに比例しない楽曲」
世界中で知らない人がいない名曲♬
まとめ
いかがでしたか!「LET IT BE」
何度聴いても心を癒やしてくれますね
解散前の想いを歌っている感じですが
本当の真相はハッキリしていません!
ただポールの想いは伝わってきますね
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
let it be