ドラマ『同期のサクラ』

  主人公・北野サクラ(高畑充希)

      そして!

  故郷の美咲島に住む!

     祖父・北野柊作

         (津嘉山正種)

両親を幼い頃に亡くした「サクラ」を

 男でひとつで育て!コロッケが得意な

祖父の「柊作」は「サクラ」との連絡に

FAXを使うという少し変わった方法

    そのFAXの内容が!

      ぐっと心に響く!

  字がとっても綺麗!

 と話題を呼んでいます!第7話まで!

 調べてみたので紹介しますね

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じいちゃんFAX

第1話

      サクラ

   だ、お前には

自分にしか出来ないことがある   

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第2話

     大人になるとは

 自分さをめること

    思う自信はないが

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第3話

   いいと出会ったな

  本気で叱ってくれるのが

     本当の

    彼女と別れるな

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第4話

でもお前までになってどうする

辛い時こそ自分長所を見失うな

   その若造ムカつく

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第5話

  「勝ち」より「価値」だ

    大切なのは

そいつがダメなの結局勝ち負け

  こだわっているから

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第6話

ていれば辛いことだら

       でも

   人生で一番つらいのは

 自分にウソをつくことだ

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第7話

桜は決して枯れない

 たとえ散っても

  必ず咲いて沢山の

    人を幸せにする

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そんちょー

なにか、自分の祖父に言われてる

ような感覚になるくらい心に響いて

思わず涙が出そうになりました

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 誰が書いてるの?

 とても達筆で綺麗な字はいったい!

     誰が書いているのでしょうか!?

   題字倉林志帆  

 エンドロールで「題字」が!

    『倉林志帆』

    とありました!!

  有名な書道家さんです!

  「サクラ」に届くFAXの字は

 『倉林志帆』ですね

            ●

 「倉林志帆」さんは開運文字講座

  習字ペン字講師筆跡鑑定士

   賞状技法士雑誌の監修

    インテリア・デザイン

  など他にも多くのな肩書を持ち!

  様々なビジネス展開されてます。

      ちなみに!

  じいちゃんに届くFAXは!?

「高畑充希」さんの自筆だとの噂です

   まとめ   

ドラマの重要な文字でしたよね!

 言葉の内容や意味も感動しました

 さらに!文字で人の心を感動させる!

 とっても凄いことですよね。

現代はメールやLINEなどでやり取り!

 FAXで相手の書いた字がなんだか!

 すごく気持ちが伝わるような感覚♪

 字に思いが入った感じに思えました!

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  最後まで読んでいただき

  ありがとうございました。

     書道

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