よく顔色が悪い!唇の色が悪い!
どこか体の調子が悪いのかな~?
よく思いますよね!爪はどうですか?
爪の色が悪いときってありませんか!
爪も“健康のバロメーター”なんです♪
なので爪の色も日頃チエックしましょう
“爪の色”は流れる血液の色や状態を
反映しているので栄養状況や代謝などの
体の状態がわかりやすいんです。
ということで今回は「爪も色」でわかる
病気などを紹介したいと思います!!
少しでも参考にしてくださいね~♬
(*^_^*)/
爪の色のチエック
指先って自分でよく確認できます!
“爪の色”には注意しましょうね。
爪の色でわかる体の状態を紹介します
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~爪の色~
❏ 薄いピンク色
これは健康な状態です!
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❏ 白っぽい色
貧血・水虫・肝硬変・肝臓がん など
赤血球が少ない可能性。
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❏ 赤っぽい色
脳血栓・心筋梗塞・動脈硬化・糖尿病
血液が濃く血行の悪い可能性。
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❏ 黒紫っぽい色
悪性貧血・腎臓病・肝臓病・肺疾患
チアノーゼを起こし血流が滞っている
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❏ 黄色っぽい色
黄色爪症候群・リンパ系・新陳代謝低下
爪そのものの変化による可能性。
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❏ 緑っぽい色
緑膿菌の感染症・カンジタ感染
爪にバイ菌が入って細菌の感染。
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健康状態で爪の色も変わってきます!
健康な爪の色は!
薄いピンク色ですよ♪
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わりとわかりやすく!
健康状態をチエック
できるので!日頃から
気にしましょうね♬
(^O^)/
あくまでも目安ですがこのように
“爪の色”の変化によってその時の状態
やいろいろな病気の早期発見できます
“爪の色”の変化は体のSOS
のサインとして現れますので!
少しでも異常な色を感じたら迷わず
病院で診察を受けるようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか!?「爪の色」
日常生活のなかで指先が見えない時
はないですよね!
体調のサインをいち早く気づくことが
すごく大事なことになります。
重大な病気が隠れている場合もあります
なんか爪の色が変だな~って思ったら!
病院で診てもらうことをおすすめします
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
爪の色