２０２１年前期・連続テレビ小説
『おかえりモネ』
朝ドラ第１０４作
ヒロインは永浦百音役！
「清原果耶」さん
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“今を生きるすべての人に
捧げたい現代ドラマ”
舞台は宮城県気仙沼市と登米市
｢安達奈緒子｣脚本のオリジナル作品！
｢透明なゆりかご｣｢きのう何食べた？｣
で有名な脚本家さんですよ♬
｢私､１０分先の未来を予測したいんです｣
この名台詞はどの場面で出てくるかも
ひとつの楽しみですよ♪
あらすじ
ヒロイン永浦百音は気仙沼湾
の沖にある自然豊かな島で、
両親と祖父・妹と暮らしていた
●
東日本大震災から３年後！
大学受験に失敗し､高校卒業後
祖父の知り合いの山主である
名物おばさんがいる登米市で
一人暮らし始めるように､そこで
林業や山林ガイド見習いを始める
●
そして東京からお天気キャスター
人気の気象予報士がやって来る！
一緒に山を歩くなか
天気予報は未来を予測できる世界
と教えられ自分も未来を知ること
が出来たらと気象予報士の資格を
取るために猛勉強！
●
難関の資格､なかなか合格できず
くじけそうになる永浦百音ですが
若手医師や地元の人に支えられ
気象予報士資格の合格を果たす｡
●
東京の民間の気象予報会社に就職
そこで天気予報の仕事が多岐に
渡ることを知る・・・。
防災・林業・漁業・小売業また
インフラやスポーツなどなど
天気次第で人生が大きく左右
されることを痛感する！
失敗と成功を繰返し成長していく
●
そんな中大型台風が全国を直撃
何とか故郷の役に立たないかと
家族や友人の待つ気仙沼へと
向かう決意をする物語です。
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ヒロイン役柄
今回は｢清原果耶｣さん演じる！
ヒロイン･永浦百音（ながうら ももね）
❏ 家族は漁師の祖父！銀行員の父親
元中学教師の母親と２歳年下の妹
❏ 永浦百音はスポーツが得意！
音楽好き！ただ勉強はやや苦手
❏ 高校時代はハッキリした将来の
夢を持てなかった､普通の女の子
❏ 何でも自分の目で直接に確かめ
ないと理解できない不器用な性格
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タイトル名は！
タイトルの『おかえりモネ』
モネは主人公･永浦百音の愛称
おかえりは気象予報士を目指し
たモネが故郷の為に戻って来る!
というお話なので！
“おかえり～ モネちゃん”
ということですかね♪
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ロケ地は？
ロケ地の細かい場所はまだ決まって
ないそうです。なのでロケ地となる
宮城県気仙沼市と登米市ってどんな
ところか紹介しちゃいます♪
気仙沼大島は？
昔は本土から船で２０分ほど
離島ならではののんびりした雰囲気
で時間がゆっくりすすむ癒やしの島
２０１９年には気仙沼大島大橋が開通
連絡船“ひまわり”の運航は終了！
アクセスも良くなり人気が高まってます
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登米市は？
自然豊かな内陸部で渡り鳥の楽園
多くの生物が生息しています。
１年を通して美しく貴重な原生の
自然の姿が観られます！
長沼ユートピア公園のチューリップ園
長大なローラーすべり台・キャンプ場
自然を満喫！家族で楽しめます♬
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まとめ
いかがでしたか！？『おかえりモネ』
楽しみですね～♬キャスト陣が決定
しましたら､また紹介しちゃいますね
ヒロイン役は「清原果耶」さん！！
今から､ドラマの雰囲気が感じますね
乞うご期待ですよ！
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
モネ
