まんまるクリクリでかわいい目を持つ猫ちゃん。

「猫の眼の色に違があるのはなんでだろう」

そう思った事ありませんか?

人間と同じく、猫ちゃんもそれぞれ目の色が違いますよね。

そこで今回は、猫の目の色の違いについて調べてみました!

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子猫のときの目の色はみんな同じ?

実は、生後2ヶ月ほどの子猫ちゃんの目の色はみんな同じ(゜o゜;

子猫ちゃんのときは、『青色』しているのです!

これは、メラニン色素が不足している為に起きる現象です。

その後、2ヶ月~生後6ヶ月ほどでメラニン色素が定着。

遺伝子により、決まった目の色になっていきます。

※子猫のときのこの青い目を、キトゥンブルー』と言います☆

その後、成猫になると目の色が決まります。

生後6ヶ月までに、猫ちゃんそれぞれの目の色になっていくというわけですね^^

猫の目の色は何種類?

微妙な違いがありますが、猫ちゃんの目の色は大きく分けると4種類の色に分類されます。

まずは、基本の4色をご紹介します!

🔵 グリーン

グリーンは、北米系の猫ちゃんに多い目の色です!

グリーンの目は、4種類の中で1番メラニン色素が薄い色。

日光の少ない寒い地域に生息している猫や、洋猫に多く見られます。

🔵 ヘーゼル

ヘーゼルは、ヨーロッパ系の猫ちゃんに多い目の色です!

グリーンと茶色の、グラデーションがかかったような目の色。

グリーンよりメラニン色素が強いです。

日本猫と洋猫のハーフ猫ちゃんに多く見られます。

🔵 アンバー

アンバーは、アジア系の猫ちゃんに多い目の色です!

強い黄色の単色。

アンバーは英語で琥珀色の意味で、イエローやゴールドとも言います。

温暖な気候で日光が得られやすい日本猫に多く見られます。

🔵 カッパー

 

カッパーは、東南アジア系アフリカ系の猫ちゃんに多い目の色です!

銅色のことで茶色や赤色に見える、メラニン色素が1番強い色。

これは温暖な地域に多く見られる色です。

東南アジアやアフリカ系だけでなく、温暖な気候が多い日本猫に多く見られます。

 

このように、世界の猫ちゃんの目の色4種類が基本となります

そしてそのほとんどが遺伝によるもの。

考えてみると人間も同じですね!

アジア系の人は黒い目で、欧米の人は青い目。

やはり環境と遺伝の関係で目の色は決まっていくようです!

例外も存在する?

ただ、上記以外に例外もあります。

突然異変位や、場合によっては病気の可能性もあるのです!

これにより、目の色が変わった色になる猫もいるそう。

それでは基本以外、例外の目の色を紹介していきます!

🔵 ブルー

サファイヤブルーやアクアと呼ばれます!

ブルーは、猫の目の色の中でも珍しいと言われているのだとか(@_@)

これは、子猫のまま色素が少ないまま成猫になった為と考えられているようです!

🔵 レッド

ブルーよりもさらに珍しい目の色!

赤い目を持つ猫は、先天的な遺伝子疾患と言われています。

血管が浮かび上がり、赤く見えているのだそう。

🔵 オッドアイ

オッドアイは色の事ではなく、左右の目の色が違う状態の事を言います!

これは、”虹彩異色症”という疾患です。

片方の目の色は必ず『ブルー』というのがオッドアイの特徴で、青い目の方には『聴覚障害』が高い確率で起きることがわかっています。

🔵 ダイクロイックアイ

”中心型虹彩異色症”という疾患で、オッドアイよりもさらに珍しい色!

片目が2色でできています。

生まれつきではなく突然目の色が変わった場合、『角膜炎』にかかっている可能性があるので注意が必要です!

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猫の視力はどのくらい?

猫ちゃんの目の色には、いろいろな種類がある事がわかりましたね!

次は猫ちゃんの視力について紹介します。

❏ 大きさ別の視力

子猫 0.04
4ヶ月位 0.2
成猫 0.3

子猫の頃はほとんど見えていないようです(*_*)

成猫でも0.3とは・・・猫ちゃんはあまり視力が良くないようですね!

❏ 猫の動体視力

視力はあまり良くない猫ちゃん。

しかし、動くものに対する『動体視力』は抜群に優れています!

”動いているものを認識する能力”に長けている猫ちゃんは、なんと1秒間に4mmというほんのすこーしの動きでも感知!!

これは人間の動体視力の、およそ4倍と言われています(゜o゜;

小さな虫や動きの早いネズミにも瞬時に反応できるのは、これが理由だったのですね!

逆にゆっくり動いているものは苦手で、動かないものはもはや『止まっている』と認識しているそうです。

面白い習性ですよね^^

猫の目に見えている世界

ここからは、猫ちゃんが普段見ている世界についてご紹介していきます☆

 ❏ 猫に見えている色は?

猫ちゃんには、認識できている色とできていない色が存在します。

一般的に猫ちゃんが認識しやすいと言われている色は、

❍ 青(ブルー)

❍ 黄色(イエロー)

❍ 緑色(グリーン)

❍ 黒(ブラック)

❍ 白(ホワイト)

自然界において、敵の色に多い『青・黄色・緑』は反応しやすいと言われています!

白と黒は明暗の違いも判断できて、なんと人間より識別出来ているそうです(゚д゚)

そして残念ながら猫ちゃんは、『赤系』の色は判断出来ていません!

猫ちゃんには赤を見ることが出来る細胞が存在しないので、赤系の色は見えないのだとか。

諸説ありますが、赤系の色はグレー系や黒系に見えているようです。

本当のことは猫に聞いてみないとわからないですけどね(^.^;笑

❏ 猫ちゃんの視野はどのくらい?

猫ちゃんの視野は人間より広いです!

人間の視野は200度位ですが、猫ちゃんの全体視野はなんと250度(゜o゜;

ちなみに犬は220度位だと言われています。

また夜行性で知られる猫ちゃんは、明るいところよりも暗いところの方が良く見えます!

暗闇での見え方は、人間の6倍とも言われているんですよ(@_@)

まとめ

猫ちゃんの視力や目の色についてご紹介しました!

いかがでしたか?知らなかった事ばかりでしたよね。

猫ちゃんの目の色は、例外や特殊な色も含めると8種類あることが判明しました。

また、猫ちゃんが認識できている色とできない色もわかりましたね☆

猫ちゃんにとっては色彩よりも、明暗の方が大事なようです。

なのでキャットフードなどの美味しそうな色は、猫ちゃんにはあまり関係ないみたい。笑

人間が見て、美味しそうだな~って思わせる為の着色なんだとか!ビックリですよね!

少しでもお役に立てれば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました・・・ニャン(ΦωΦ)

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