紫外線

    可視光線の紫色の外側という意味。

 人間の視覚では見えない波長の短い光

     地上に届く見えない太陽光

 『紫外線

                  ULTRAVIOLET

              UV

紫外線は太陽から地球に向かって発して

成層圏オゾン、空気分子、エーロゾル、雲

などに乱反射しながら地球上に届きます

         

                 紫外線は!

夕方から急激に減少しはじめ

       夜にはほとんどなくなります!

         

              雨の日では!?

 曇りの日では約60%の紫外線があり

雨の日でも約30%あります

虹

         

             UVが強い時期は!?

 やはり初夏の6月~9月です

ただ春先から急激に紫外線は増加します

3月~5月も肌に負担がかかるので注意

         

スポンサーリンク

 

           UVが強い時間帯は!?

強いのは10時~14時頃です

このように夜以外降り注いでいるので

 日常生活のなかで私たちは紫外線から

 100%避けるのは不可能なんです 

         

        お肌に与えるダメージ!

       シワやそばかす

       肌荒れにくすみ

      弾力やハリを失う

肌トラブル

         

          また最悪の場合は!

紫外線を浴び続け抗体の限界を超えると

 突然のアレルギー反応が出てしまい

   紫外線アレルギを発症!

一度発症すると完治が難しいそうです

         

            さらなる病気も!

    怖いことに皮膚がんを発症する

    ケースもあるので注意が必要です!

         

     ということで今回調べてみたのが

日常生活において紫外線に注意すること

UV対策の基本を簡単に紹介しますので

  少しでも参考にしてみてくださいね

              (-_-;)

スポンサーリンク

 

 

 紫外線 注意点 

         【紫外線の注意点】

高い山は大気が薄くなるので要注意

雪山は反射で下から80%の紫外線

日本の場合は南の地域ほど強い

室内にいても窓から入り込む

すっぴんはNG

顔や手の甲は特に注意が必要

髪の毛も日焼けをするので注意

昨年の使い残しの日焼け止めはダメ

日焼け止めは薄くのばすと効果減少

日焼けは耳も注意

日焼け止め

  紫外線 対策  

   【紫外線の対策】

屋内でも日焼け止めを使う

毎日、日焼け止めを塗る

むら無くたっぷりクルクル塗り込む

2~3時間おきに塗る直す

日焼け止めとファンデーションを併用

長袖を着る

帽子を被る

手袋をする

大きな日傘をさす

UVカットのメガネやサングラス

ビタミンAC・Eを摂取

できるだけ日陰を選んで歩く

紫外線の強い時間帯は避ける

室内にはUVカット効果のカーテン

窓にはUVカットフィルムを貼る

肌は冷やし炎症を抑えしっかり保湿

日焼け止め

   まとめ   

いかがですか!紫外線の注意点と対処法

すべて守ればかなりの効果が得られます

できるだけの予防対策はしましょうね!

これでお肌を守ってあげられますよ

 ================

  最後まで読んでいただき

   ありがとうございました。

  紫外線  

スポンサーリンク