22’年前期朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロイン役は女優・黒島結菜さん♡
22’で本土復帰50周年を迎える沖縄
今回の朝ドラはその沖縄が舞台です!
そして沖縄糸満市出身の黒島結菜さん
料理人を目指すヒロインと家族の物語
黒島結菜さんは朝ドラ3作品目の出演
14’年「マッサン」で中村秀子役で出演
20’年「スカーレット」は松永三津役♪
今回、主演で望む若手の実力派女優さん
しかも黒島結菜さんの映画初出演作品は
沖縄復帰40周年作品だったんですよ!
映画「ひまわり」
~沖縄はわすれないあの日の空を~
なにかの縁があるのでしょうか(嬉)
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ちなみに本作タイトル「ちむどんどん」
どういう意味かと言うと!?
「ちむどんどん」は沖縄の方言です。
「ちむ」は!
肝・心臓・胸の高鳴りを表すそうで
「どんどん」は!
ドキドキ・ワクワクという意味なので
「ちむどんどん」は沖縄の言葉で!
“胸がドキドキ”って感じの意味♪
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ということで今回はそんなドキドキの
「ちむどんどん」のあらすじと黒島結菜
さんの役どころを調べてみましたので
予習のためにご覧くださいね♬
(^O^)~☆☆
黒島結菜♡役どころ
主演の黒島結菜さんが演じるのは!
どんな役どころなのか紹介します♪
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農家に生まれた
兄と姉、妹の四人兄妹の次女
比嘉暢子 役
性格はのんきでマイペース
いさぎよく真っ直ぐで
喜怒哀楽がはっきりしている。
運動が大の得意で運動神経抜群
食べること!美味しいもの
をこよなく愛する女の子です。
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小学生の頃に父を亡くし!
働く母を支えるために一家の
「料理担当」になる♪
のちに一度だけ食べた西洋料理の魅力
に取りつかれ料理人を目指して一人で
東京へと旅立つ主人公の役どころを!
黒島結菜さんが演じます♬
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役どころのイメージに
ぴったりのような感じ
ですよね♪
朝ドラ☆あらすじ
今回の朝ドラ「ちむどんどん」のあらすじ
を簡単に説明したいと思います♬
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ヒロイン比嘉暢子は沖縄本島北部にある
ひなびた村のサトウキビ農家に生まれる
時代は1960年代で当時の沖縄はまだ
アメリカ軍の統治下にあった。
「ヤンバル地方」と呼ばれ自然が豊かで
山林のとても多い地域です。
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ヒロインの暢子は食べることが大好き
小学生の暢子には「遊び」は食べること
一度だけ家族で行った町のレストラン
生まれて初めて食べた西洋料理の虜に
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やがて父が急逝、母は女手一つで働き
経済的に苦しいなか子供たちを育てる
母を支えるため子供たちはそれぞれに
家事を役割分担してなんとか助ける!
暢子は好きな料理を担当します。
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高校の卒業を迎えた暢子は!
「東京に行きたい。」
「西洋料理のシェフになりたい!」
と夢を抱きます!
そして念願の有名レストランで修行
を初め厨房で厳しい歳月を送ります。
そして様々な人とふれあい、恋をして
料理人として成長していく…暢子は!
「東京で沖縄料理の店を開きたい!」
と感じ始めそして頑張って逝く姿…。
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料理人としての夢!
そこに向かって頑張る
主人公の成長していく
姿が感動の作品です♪
まとめ
いかがでしたか!?黒島結菜さん主演
朝ドラ「ちむどんどん」のあらすじ!
面白そうですよね♪タイトルどおり
「どんどん」ワクワクしそうな展開に
ハマってしまいそうな今回の作品!
是非!ご覧になってくださいね♬
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ちむどんどん